今回はじめて記事を書かせていただきます、ねヴぁです。今回はisai FLとisaiを比べての所感を書かせていただきます。

isai VL (LGV31)発表に先駆けて・・・ですが、現行での最新端末の一つであるisai FLと、isaiとの比較をしたときに感じた所感を書こうと思いました。

この記事を読み、多くの人がisai FLもしくはVLに興味を持っていただければ幸いです。IMAG0052
 
isai FLとつい最近発表されたisai VLは、RAMが3GBであることと、VoLTEに対応している点以外では共通であるため、基本的にはほとんど同じです。

ですが、VLでは内蔵メモリが3GBであるというアドバンテージがあるため、本記事で紹介するFLの諸点はisai VLは更に快適であるため、より良いということであることをご了承ください。

そのため、本記事ではVLに先がけてという意味でisaiとVLの比較をします。

 ホールド感

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左がisai FL、右がisai

ホールド感としては、どちらも”持ちやすい”です。isaiでは背面の膨らみを掌に感じますが、isai FLでは薄さとシャープさを感じます。あと大きいです。

 画面
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 isai FLでは上部のベゼルが狭くなった分、画面の大きさを強く感じます。狭縁が最近のトレンドとなっていますが、筆者個人の所感としてはisai FLを触ったあとにisaiを触るといわゆる「ダサく」感じてしまいます。それだけデザインが進化しているのかもしれません。

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初期状態で入っているWQHDの動画を再生したときに、isai FLの液晶の精細さを最も感じます。
5インチに2560x1440という解像度も相まってか、実際に見た際の感動はひとしおです。
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細かな構造や水面の細やかさもはっきりしており、発色もLGゆずりの鮮やかさを誇っています。
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しかしながら、画面の大きさと狭縁がシャープになったせいか、タイピング(特にQWERTYキーボード)の際にミスが多くなった気がします。画面の占める割合が大きくなった分キーピッチとキーの大きさが大きくなったので、isaiに慣れているとミスタイプを多発すると思いました(特にQWERTYにおいてでは。フリックでは違うと思います。)

ここは特に気になったのですが、isaiFLはWQHD画面のせいか、グレー背景に黒文字が表示された時などに文字が「浮いてるように」見えます。 仕様と言ってしまえばそこまでですが、気になる人は気になるかもしれません。こればかりは実機を見て判断するしかないと思いました。

外装
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isaiとFL間での大きな違いとして、音量ボタンがあります。
isaiでは側面にありますが、FLはG2,G3と同じく背面にあります(電源ボタンはそのまま側面)
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そのため、写真のように「操作しながらの音量調節」はとても楽です。しかしながらといいますか、当然といいますか、G2やG3でも言われているようにスクリーンショットが撮りにくいです。
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背面の材質処理は大きく変わり、isaiの光沢処理からFLのマット処理に変わりました。
賛否両論あるとは思いますが、肌触りはとてもなめらかで良いです。

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 背面のLEDと赤外線ポートが移動しており、isaiと印象が大きく違います。
また、isaiでのカメラの出っ張りがなくなっているのでケースなどを付けないまま置いても傷がつきにくくなっています。

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側面の処理は、isaiとくらべて「線が少なくなってスッキリした」感じがします。
isai(写真上)では、横から見るとプラスチック-ステンレス-プラスチックの三重ですが、FLでは二重です。
また、電源ボタンが移動していてisaiより出っ張っているため、ボタンが押しやすくなっています。
ただ、横持ちでゲームとかしている際などに電源ボタンに触れてしまうと、ボタンが押しやすくなったぶんアクシデントで押してしまいやすくなっています。ここは及第点だと思いました。。
 
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isaiとisai FLでは通知LEDの場所が違います。 上縁を狭くしたせいか、カメラも下に移動しています。

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全面が黒になった結果か、白では特にisaiロゴが目立ちます。

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縁を上も狭くしたせいなのか、センサーを搭載するスペースができなかったのか、isaiで搭載されている環境光センサーが搭載できなかったのか、ブライトネスの自動調整がありません。その代替としてか、夜間の画面光量を低くするオプションがついています。 自動調節がどうしてもほしい人には辛いかもしれません(通知画面から手動で調節できるオプションがあります)。

実際の動作について 
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特に実際の挙動として一番気にされるRAMとしては、2GBながらWQHDであるために動作が心配されますが、タスクマネージャーから見た場合はそこまで差は見れませんでした。この点はうまいチューニングを感じました。
メモリが常に512MB辺りをうろつくのは仕方ないかも知れませんが・・・しかし、実際の操作の挙動は快適で、isaiと同じく良いです。

ただ、ホーム画面のスクロールやアプリでの動作(例えばツイッターでのタイムラインのスクロールなど)で、少しひっかかりを感じました。ですがシビアにスムーズさを求めない限りは気になる程度ではありません。

まとめ

ホットモックではリブートしたりと挙動の悪さがささやかれたisai FLですが、実際に持ってみるとそんなことはなく、isaiの快適さをそのままに進化していました。

メモリが3GBになっているisai VLでは、挙動面での及第点や課題が多く解決されているはずです(あくまで所感です)。

isai FLを触ってみての所感として、isai FLは「買い」であると勧めることができます。isai VLではスペック面での強化が図られているので、おそらくですが良い端末になることでしょう。

近年性能が整ってきて横並びしているように感じるスマートフォンですが、「長く使える」という面からisai FLまたVLはとても良い選択肢になるのではないでしょうか。 

以上、所感でした。





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 おまけ:LGL3兄弟