前回に引き続き、Galaxyアンバサダーにて借用させていただいているGALAXY S5 ACTIVEのレビューをします。
今回はS5 Activeの内部(ソフトウェア)やバッテリーなどについてです。カメラ性能等についてはまた別の記事にて。

Written by: never0200 
 2015y03m08d_172322218公称であるように、S5 ActiveはSUPER AMOLEDのディスプレイを搭載しており、色鮮やかかつくっきりした映像をしています。
AMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)、有機ELとも言われるこの液晶は、よく「焼きつき」や「残像」といった不利な点がよく叫ばれ、家電量販店の携帯売り場のホットモックなどはよくこういった現象が起きています。
しかしながら今回使用したなかで、驚くことに焼きつきなどの要素は一切見られませんでした。
おそらく本当に長い時間同じ映像を映していたら焼きつくのかもしれませんが、普通に使う場合や名前の通りアクティブな使い方をする場合はまず焼きつきはありえないでしょう。 ソフトウェアキーを搭載している場合はその部分が焼き付きますが、S5 Activeの場合はハードウェアキーなので焼きつく部分が少ないであろうことも手伝っているのかもしれません。

とはいえ
、ステータスバーの時計やその他の表示は最も長い時間表示されるので、そこに関しては未知数です。 

 
それでは次に、目玉機能のひとつである「Activity Zone」へ。
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 本体横の音量ボタン上に配置されているこのActivity Zoneボタンを押すとActivity Zoneが起動します。

 2015y03m08d_173110314このActivity Zoneは、運動やなにかアウトドアスポーツなどをする際に役立つ情報やツールを一点にまとめている機能です。
画面に現れているように、気圧計・コンパス・トーチライト・ストップウォッチなどの機能を使用することができます。
なお、ストップウォッチやトーチライトの機能はActivity Zone入っているからといって本体からオミットサれているわけではなく、他機種とおなじく独自でトーチライトを使用出来、ストップウォッチも時計アプリに入っています。
 





2015y03m08d_173713926気圧計について

気圧計は写真の通り、 現在の気圧を計測し表示してくれます。


しかしそれだけではないのが、本体画面下部にAccuWeatherの表示があるように、情報を取得できると現在の標高も表示することが出来ます。
 
























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コンパス
コンパスについては特に見た面の違いはなく、情報量が多めという印象を受けます。
しかしまた一捻りあり、「表示モード」を変えることにより面白い見方ができるようになります。
標準のコンパスの他に、カメラを使用したモードや、マップを使用したコンパス、そして夜景モードがあり、どれも実用性があり面白く感じました。

Vineにて夜景モード、カメラモードを紹介しています。


ストップウォッチに関してはとくに大きな特徴はないのでここでは割愛させていただきます。

 トーチライト機能にはこれまた面白い機能があります。
 
上記Vineで示しているように、
・本体背面トーチライト +点滅
・画面ライト +カラー+点滅
モールス信号
・・・と、機能が盛りだくさんとなっております。
モールス信号関しては、本体の注意書きにもありますが「本当に必要なとき」にのみ使用しましょう。


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なお、Activity Zoneボタンはカスタマイズができます。
・短く押した場合 と ・長く押した場合
また、カメラ起動時にシャッターボタンとして使用するオプションもあるので、
「長く押してカメラを起動→そのままシャッターとして再度押して撮影」
ということも可能です。 実際に使ってみましたが起動の早さと相まって瞬速で撮影ができます。



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トーチはウィジェットとしても使用できます。

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お次はもう一つの目玉機能であるS Healthについてです。
最近のスマートフォンの動向として「健康管理」が流行ってきています。Galaxy S5 Activeも例にもれず、健康管理の機能をしっかりと入れています。
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S Healthは個人のプロフィールを作成、そして歩数計や消費カロリー等も計算し健康管理を促すという流れです。
プロフィールには身長体重なども入力するのでBMI値なども同時に計算されそれも健康プログラム作成に使用されます。
エクササイズや心拍数、歩数計等の健康管理、またサーバへの記録など多種多様にわたっているのはよく感じますが、その他のアプリということで追加できるところに一番驚きました。

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バッテリーに関しては、公称2800mAhとのことですが、
使用していて思ったことは「粘り強く持つ」でした。
画面を明るめにして頻繁にツイッターのタイムラインを見るという使用でしたが、
テザリング使用だったためかもしれませんが、6~8時間で98%→30~20%の減りで、
省エネの高さを伺うことができます。とはいえ本体にも「緊急時長持ちモード」というモードもある以上、これほど持つのも頷ける気がします・・・

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使用していて少し気になったのが、「設定のメニューの多さ」です。
 
「クイック設定」という名前ですぐに開ける設定項目があるのは良いのですが、それ以外の場合だと数多くの設定項目から探さなければならないのではないかと思い、もう少し省略化というかまとめてもよかったのでは・・・とも感じました。

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先述で少し気になるところを記しましたが 、全体的に使用していての感想はとにかく「使いやすい」でした。
数多くの会社が独自のカスタムやデザインを加えていて各社各色ですが、GALAXYシリーズはそれらの王道を往く端末でありながらも、そのなかにスムーズさやスマートさを取り入れていて、何をするにも本当に気軽にできるというカタチに仕上がっていました。

安定した強さというアドバンテージは、当たり前のようでなかなか無い昨今のスマートフォン(筆者所感)ですが、それを体現しているGALAXY S5 ACTIVEは、多くの人に薦められる端末だと感じました。

 ※この端末は、GALAXYアンバサダープログラムから借用させて頂いております。